『食品ロスを減らそう‼』
食品ロスとは…食べ残し、売れ残りや賞味期限などが近いなどの理由で、食べられず又は食べきれないまま廃棄されることです。
食品ロスを減らすということは、ごみの減量化はもちろんのこと、地球温暖化などの環境問題や社会の経済的負担を軽減することになります。
まだ食べられる食品を使い切れずに廃棄されることがないようにするために「食品ロス」を見直してみませんか。
例えば、「買いすぎない」「作りすぎない」「食べ残しをしない」「手前どりをする」など、ちょっとした工夫で食品ロスを減らし、大幅なごみの減量化につなげることが出来ます。
「手前どり」とは、
食品を購入する時に、すぐ食べる場合は、商品棚の手前にある商品(消費期限・賞味期限が迫っているもの)を積極的に選ぶ購買行動をいいます。
店舗で期限切れにより廃棄される食品を減らすことで,食品ロス削減につながります。
■賞味期限と消費期限の違い
【賞味期限】
おいしく食べることができる期限。
(期限を過ぎてもすぐに食べられないということではありません。賞味期限が過ぎた食品については、見た目やニオイなどで判断しましょう)
【消費期限】
安全に食べられる期限。 期限を過ぎたら食べないほうがよい期限。
(お弁当や生肉など、品質が悪くなりやすい食品などに表示されています。 消費期限をすぎた食品は、食べると食中毒などにつながることがあります)
■「食品ロス」心掛け
【購買編】
・買い物に行く前に食品の在庫を確認して、必要な量だけ買い物をする。
・買い物をする時は、陳列棚の手前から購入する。「手前どり」
【保存編】
・冷蔵庫の中を定期的に整理して、手持ちの食材を確認しやすくする。
・一度で食べきれない量の食材は、小分けにするなどの適切な保存をし、使い切るようにする。
・食品に適した方法で保存して長持ちさせる。
・冷蔵庫の冷凍機能を利用するなど、長期間の保存ができる方法を実践してみる。
・賞味期限と消費期限の違いを理解して、賞味期限を過ぎた食品であっても食べられるかどうか個別に判断する。
【調理編】
・生鮮食品などの傷みやすい食品は優先して使い切る。
・料理は食べ切れる分だけ考えて作るようにする。
・野菜の皮や茎など、食べられるところは捨てずに、料理の具材として使う。
・食べきれなかったものは別の料理に活用するなど、使い切る工夫をしてみる。
・食べ切れなかった料理は保存して、なるべく早めに食べる。
【食事編】
・きちんと食べきることができれば一番良いです。
【外食編】
・食べ切れる量だけ注文する。
・食べ放題のお店では、元を取るために無理をして皿に盛ったりして食べ残すのはやめる。
家庭から発生する食品ロスを減らすためには、
【一人一人が日々の生活でどれくらい食品ロスを出しているのかを知ることが大切なことです】
